さて、今回はセルロースファイバーの断熱を採用。 柱と柱の間に不織布を貼、一部穴をあけて断熱材を吹き込んでいきます。 今回は施主さんにを立ち会って確認してもらいました。 屋根面は200mmでびっちりと入ってます。 きれいな不織布施工