なかなか強烈でした。

  • 2005年9月16日


先日、亀岡の現場の帰りに、はじめて湯の花温泉を通ったのですが、その中にこんな旅館を見つけてしまいました。どなたが設計されたかわかりませんが、おそらくは船のようなイメージで設計されているのだと思うのですが、かなりインパクトがあって思わず、車を止めて写真を撮ってしまいました。この造形がこの山間の温泉街で、はたしていいかどうか疑問ではあるのですが、そのディテールや造形はかなりエネルギーのこもったもので(写真ではわかりにくい?)、私自身の普段の設計や現場監理を考えてみたときに、つい設計、工事において楽なほう簡単なほうに考えてしまうのですが、これはボディーブローのようにきいてくるような物を作ることを考えさせられる力のこもった建築でした。